「チャージし忘れて改札を通れない」を無くす裏技と「ゴールドカード」は一体何が得なのかを解説

2020/05/27
「チャージし忘れて改札を通れない」を無くす裏技

電車に乗る度に切符を買っていた時代がもはや信じられないほど、すっかり定着した電子マネー。カードにチャージ(入金)さえしておけば、あとはカードを自動改札機にピッとかざすだけで簡単に電車に乗れる。

今では自動販売機やコンビニエンスストアばかりか、レストランや家電量販店での支払いなど利用できるサービスも広がり「ケータイと電子マネーさえあれば大丈夫」というほど現代人にとってなくてはならないアイテムになっている。

しかし便利になった分、チャージの残額が少なくなっていたことに気が付かないまま、駅の自動改札で締め出しを喰らったり、レジで精算をする時に残高が足りなくなってしまったりと苦い経験をしたことがある人は多いだろう。

そんな人にお勧めなのがクレジットカードと一体型の電子マネーだ。これで自分の手でチャージする手間を無くしてしまえばいいのだ。この電子マネーには「オートチャージャー」と呼ばれる機能がついている。

例えばチャージされる金額も「残額が2,000円以下になると3,000円かチャジされる」というふうに自分のルールを設定することができる。決して無制限にチャージされるわけではないので安心して使うことができるのだ。

もちろんクレジットカードのポイントも貯めることができるので、一石二鳥だ。更に鉄道系なら宿泊やレンタカーの利用が割引になったり、量販店ならポイントの還元率がアップするなどメリットも多い。

クレジットカードを発行している企業により独自のサービスが設定されているので自分のライフスタイルに合わせたカードを選びましょう。

「ゴールドカード」は一体何が得なのか

あなたの使っているクレジットカードは果たして何色だろうか。一般会員向けにデザインされたものか、それとも光輝くゴールドだろうか。「ゴールドカード」は利用限度額が高いため、持つには一般のカードよりも厳しい審査をパスしなくてはならない。

ゴールドカード会員向けの限定サービスも各種用意されており、ゴールドカードを持つことは、確かにある種の社会的ステータスを手に入れることと言ってもいいだろう。

とはいえ、もしカード会社から送られてきた「ゴールド会員のご案内」を見て切り替えを検討しているのなら、ちょっと待ってほしい。ゴールドカードで受けられる数々の特典は本当に自分に必要なのかを考えてみたい。何故ならゴールド会員になるには年間数千円から数万円の年会費を払う必要があるからだ。

クレジットカードといえば以前は年会費を払って利用するのが当たり前だったが、最近では百貨店やコンビニエンスストア、レンタルビデオ店に至るまで、独自のポイントシステムなどを付けた「入会金無料」「年会費も永久無料」のカードが発行されるようになった。単にクレジットカードを利用するだけならば、それらの無料カードでもまったく支障がないのだ。

ゴールドカードで受けられる特典として、買い物や海外旅行時の保険機能がついている、会報誌が送られてくる、あるいは空港で会員専用のラウンジが無料で利用できる、舞台やコンサート、スポーツなどのチケットが予約し易くなるといったものがある。

しかし、その全てが自分にとって会費を払ってまで必要なサービスなのかよく考えた上でゴールドカードにすべきかどうか検討したほうがいいだろう。